3年国語 「ありの行列」

 文を「初め・中・終わり」に分け、問いと答えがどのだんらくにあるかを話し合いました。分ける場所で意見が割れたときに、なんでそこで分けるのか根拠をもって説明し合いました。答えを説明するために「中」の部分があることに気がつき、「中」を詳しく読んでみようという意識が高まりました。